タオルの用途はサイズで決まる

自宅用にタオルはどのくらい用意されているでしょうか。

たぶんかなりの枚数だと思います。その使用目的はどういう時でしょうか。濡れた手や顔を拭く、それが多いでしょう。家庭ではタオルはひっぱりだこです。

ところが外出する時は、多くの人がハンカチを携帯します。むろん銭湯に行く場合は違うでしょうけど。銭湯や温泉では、2種類のタオルが用意されています。顔や頭髪用の小さめサイズと、全身用の大きめサイズです。これで湯上りの水分をぬぐうのがスムーズにできるわけです。

それぞれの目的に応じてサイズが違うのでしょうか。先ほどハンカチのことを出しましたが、ハンカチとドッキングした、タオルハンカチというのがあります。従来のハンカチではやはり生地が薄く、濡れた手を拭いた後がさっぱりしないという不満がありました。

それを解決したいと考案したのでしょうか。サイズは極小といったところです。全身用は大サイズ、顔用は中サイズ、手拭き用は小サイズと、用途によって線引きされるのもユニークです。なおサイズをさらに少しずつ伸ばすと、用途がもっと増えていきます。

つまり顔用サイズを少し長くするとスポーツ用となり、全身用を拡大したのは、毛布やシーツの用途と重なるわけです。ハンカチサイズの30センチから全身用の100センチ、200センチに至るまで売られており、それぞれ違う用途だそうです。

マフラーサイズもあり、タオルがマフラーになるというのは好感の持てる発想で、経済的でもあるかな、と苦笑がこみ上げてきます。

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